システム管理者

 

メモリ規格
チップ規格
モジュール規格
動作周波数
転送速度
DDR SDRAM DDR200 PC1600 200MHz 1.6GB/s
DDR266 PC2100 266MHz 2.1GB/s
DDR333 PC2700 333MHz 2.7GB/s
DDR400 PC3200 400MHz 3.2GB/s
━━━━━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━
DDR2 SDRAM DDR2-400 PC2-3200 400MHz 3.2GB/s
DDR2-533 PC2-4200 533MHz 4.2GB/s
DDR2-667 PC2-5300 667MHz 5.3GB/s
DDR2-800 PC2-6400 800MHz 6.4GB/s
━━━━━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━
DDR3 SDRAM DDR3-800 PC3-6400 800MHz 6.4GB/s
DDR3-1066 PC3-4200 1066MHz 8.5GB/s
DDR3-1333 PC3-10600 1333MHz 10.67GB/s
DDR3-1600 PC3-12800 1600MHz 12.8GB/s
DDR3-1800 PC3-14400 1800MHz 14.4GB/s
DDR3-2000 PC3-16000 2000MHz 16GB/s
DDR3-2133 PC3-17066 2133MHz 17.06GB/s
━━━━━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━ ━━━━
DDR4 SDRAM DDR4-2133 PC4-17000 2133MHz 17.06GB/s
DDR4-2400 PC4-19200 2400MHz 19.2GB/s
DDR4-2666 PC4-21300 2666MHz 21.3GB/s

 

NetEnum

ネットワーク管理に役立つ機能を、多数搭載したツールです。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/winnt/net/se312004.html
・ネットワークの一覧とIPアドレスを表示します
(表示した一覧はブラウザを使って表示が出来、印刷・保存が簡単に行えます)。
・指定した範囲のIPアドレスに存在するホストを列挙できます(PING検索)。
・ネットワーク関連のコマンドがアプリケーション上から実行できます。
・ポートの接続可否がチェックできます(ポートスキャン)。
・IP アドレス値の変換機能を搭載しています。
 

DomainView

ダウンロードはこちらから
表示される項目

  • コンピュータ名 ホスト名
  • IPアドレス
  • MACアドレス
  • ドメイン環境
  • ブラウズマスタの種別
  • OSやコメントなど
  • ログオン中のユーザ名

機能
指定したコンピュータへの ping や traceroute
指定したコンピュータに対するメッセージの送信
ローカルコンピュータにネットワーク経由で接続しているすべてのユーザに対するメッセージの送信
リモートコンピュータにログオン中のユーザの詳細な情報の取得
WakeOnLAN による電源ON
シャットダウン・再起動・電源OFF
タスクスケジューラへのタスクの登録と削除
ファイル・フォルダツリーのコピー
共有リソース情報(リソース名、ローカルパス、最大接続数等)の一覧取得
セッション情報(ネットワーク経由で接続中のユーザ名、コンピュータ名、ログオン時間、アイドル時間、オープンファイル数等)の一覧の取得
ユーザアカウント一覧の取得
サービス一覧の取得と制御
デバイス一覧の取得と制御
Server サービスの各種統計値の取得イベントログを開く

現在の使用者名は、「コントロールパネル」→「システム」で確認できます。
変更するためには、まず、「スタート」→「ファイル名を指定して実行」を選択します。
「regedit」と入力します。
レジストリエディタが起動します。
「HKEY_LOCAL_MACHINE」→「SOFTWARE」→「Microsoft」→「WindowsNT」→「CurrentVersion」をクリック。
右ウィンドウにある「RegisteredOwner」を右クリック→「修正」を選択します。
新しい使用者名を入力し、「OK」をクリック。
以上で使用者名の変更は完了です。

複数のパソコンをネットワーク接続しているとき、ワークグループが別々の場合、
パソコンの相互認識に非常に時間がかかるので、ワークグループ名を同じ構成にします
また、コンピュータ名の変更も行えます
使用方法
1、 スタートメニューからコンピュータを右クリックしプロパティをクリック
2、 システムの詳細設定をクリック
3、 コンピュータ名タブをクリックし変更をクリック
4、 コンピュータ名とワークグループ名を各記入し、OKをクリックして完了です
設定後は再起動が必要になります

現在、そのサーバーにログオンしているユーザーがいるのか、確認したい場合、コマンドプロンプトで下記のコマンドを入力することで、サーバーにログオンしている全ユーザーを確認できます。
query user /server:サーバー名
query user
ターミナル・サーバーのユーザー情報を表示する(標準)
構文  
query user [{ユーザー名 | セッション名 | セッションID}] [/server:サーバー名]
オプション  
ユーザー名 表示するユーザーのログオン名を指定する。
セッション名 表示するセッションの名前を指定する。
セッションID 表示するセッションIDを指定する。
/server:サーバー名 表示するターミナル・サーバーを指定する。デフォルトは現在のサーバー。
利用環境  
2003
説明  
ターミナル・サーバーのユーザー情報を表示する。
使用例  
「SV1」というサーバーの「USER1」というユーザーの情報を表示する。
query user USER1 /server:SV1

Magical Jelly Bean Keyfinder

Magical Jelly Bean Keyfinder は、Windowsの他、既にインストールされているmicrosoft社製のアプリケーションのプロダクトキーを表示させるツールです。
ダウンロード:(本家)
MagicalJelly Bean Software
 

 KeyFinder

インストールして実行すると、自動的にコンピューター内の製品群の中から、必要なプロダクトキーを探し出して、表示してくれます。Acrobatや、Photoshopなどのシリアル番号も表示させることができます。
【配布元】MagicalJelly Bean Software
http://www.magicaljellybean.com/keyfinder/
 

■Windows7の場合
[スタート] ボタンをクリックし、 [スタート] ボタンの画像[コンピューター] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
表示されるウィンドウの下部まで下にスクロールし、[Windows のライセンス認証] の下の [プロダクト キーの変更] をクリックします。処理を続行するためのアクセス許可を要求された場合は、[続行] をクリックします。
プロダクト キーを変更する手順に従い、Windows 7 のライセンス認証を行います。
■Windows Vistaの場合
[スタート] ボタンをクリックし、 [スタート] ボタンの画像[コンピューター] を右クリックし、[プロパティ] をクリックします。
表示されるウィンドウの下部まで下にスクロールし、[Windows のライセンス認証] の下の [プロダクト キーの変更] をクリックします。 処理を続行するためのアクセス許可を要求された場合は、[続行] をクリックします。
プロダクト キーを変更する手順に従い、Windows Vista のライセンス認証を行います。
■WindowsXPの場合
Windows プロダクト キー更新ツールを使います。
Windows プロダクト キー更新ツールを開きます。
Windows プロダクト キー更新ツールのインストーラーを実行または保存するよう求められた場合は、[実行] をクリックします。
インストーラーの手順に従います。

CmosPwd
BIOSパスワードが保存されているCMOSの情報をダンプしたり、CMOSクリアすることができます。
むしろ、CMOSクリアする目的で「CmosPwd」を使うことのほうが多いかもしれません。
「CmosPwd」は大変危険性の高いソフトです。BIOSに関わる領域に直接働きかけるソフトであるため、最悪の場合、そのパソコン(マザーボード)が二度と起動できなくなります。
ダウンロードページ: CmosPwd
Cmos password recovery tools 5.0
DOS/Windows 9x and Windows NT/W2K/XP/2003/… versions, zip
…とある zip をクリック