データバックアップ

バックアップ
対象ファイル
ファイル・フォルダの場所(Windows XPの場合)
自分で作成したデータファイル C:Documents and Settings(ユーザー名)My Documentsのフォルダを丸ごとコピー。【復元】保存しておいたファイルを元に戻す
送受信メールデータ C:Documents and Settings(ユーザー名)LocalSettingsApplicationDataIdentities(ユーザーID)MicrosoftOutlookExpressのフォルダを丸ごとコピー
【復元】Outlook Expressを起動。「ファイル」→「インポート」→「メッセージ」を選択。保存しておいたフォルダを指定
IEの「お気に入り」 C:Documents and Settings(ユーザー名)Favoritesのフォルダを丸ごとコピー【復元】保存しておいたファイルを元に戻す
インターネット接続の設定 InternetEXPlolerの「ツール」メニューから「インターネットオプション」をクリック。「ユーザー名」や「電話番号」、「サーバーの種類」のチェック項目、「TCP/IP設定」の数字やチェック項目を紙にメモしておきます。
メールアカウントの設定 OutlookExpressを起動。「ツール」→「アカウント」を選択。保存したいアカウントを選択して「エクスポート」ボタンをクリック【復元】Outlook Expressを起動。「ツール」→「アカウント」を選択。「インポート」ボタンをクリックして保存しておいた*.jafファイルを指定
アドレス帳 アドレス帳を起動。「ファイル」→「エクスポート」→「アドレス帳」【復元】アドレス帳を起動。「ファイル」→「インポート」→「アドレス帳」を選択。保存しておいた*.wabファイルを指定。
IMEのユーザー辞書・外字辞書 Microsoft IMEのプロパティを表示。「辞書/学習」タブにある「参照」ボタンをクリック表示された*.dicファイルをコピー【復元】Microsoft IMEのプロパティを表示。「辞書/学習」タブにある「辞書ツール」ボタンをクリック。「ツール」→「MS-IME辞書からの登録」をクリック。保存しておいた*.dicファイルを指定